【合作】SUPER MARIO AMUSING EXPO 2013【マリオ】
【合作】SUPER MARIO AMUSING EXPO 2013【マリオ】 に参加しました。
1:20くらいから始まるマリオランドパートの動画を担当しております。
挿入されるポップで可愛いイラストはさつきづきさんが担当されています。
ファミリーコンピュータが30周年。30周年といえばスペランカー……と繋げたいところですが、
ファミコンといえばNintendo、Nintendoといえばマリオです。
全編通しての映像はもちろん、メドレーの楽曲も非常にクオリティが高いので
ぶっ通しでみましょう。そして震えましょう。クオリティの高さに、マリオの歴史に。
合作に参加された皆様、そして主宰された尖端さんに大きな拍手を。
さて。実はわたくし、スペランカー並びにアイレムにドハマりする前は
マリオシリーズにどっぷりでした。
……尤も、ゲームプレイヤーの経歴にゃ必ずどこかにマリオが入っていることでしょう。
そんな偉大なるマリオをメインテーマにし、
それもこんな規模の大きい合作に声をかけていただきもう恐悦至極でございます。
さて、それでは自分が担当したマリオランドパートについて解説をば。
スーパーマリオランドを担当ということで、プレイ時の記憶を掘り起こしてみたところ、
印象深かったのはやはり初代ゲームボーイ本機。
マリオランドがゲームボーイ本機とのローンチタイトルということもあり、
かなり本機をフィーチャーした作りになりました。
そんなわけで、映像を作る上で真っ先にこさえたのがこれです。
※クリックするとむちゃくちゃデカくなるので注意。


デカぁぁぁぁいッ! 説明不要ッッッ!
……念の為説明させていただきますと、大きめに作り始めたら、
偶数奇数入り混じりでドットを打ってしまい、これ以下に縮小できなかったからです。
ドット打つためにGB本機を探したのですが、ゲームボーイカラーしか見つからなかったので、
ネット上の画像を元に作りました。ON/OFF時のスイッチの位置がこれで合ってるのか不安です。
~ 動画構成 ~
①ゲームボーイがフレームイン
②Nintendoロゴ画面(イラストのタタンガがロゴを持ってくる)
③タイトル画面(看板が回転→ドットが飛び出しイラストシールに→GB画面脇にペタリ)
④プレイ動画(プレイ動画構築~電池不足で徐々に薄くなるプレイ動画~土管から地下へ)
⑤本機下部バッテリーボックス面(ブロック叩いてバッテリー回復)
⑥画面上部(バッテリー急速回復)
⑦スカイポップ号マリオ(各面プレイ動画が空を流れる)
⑧ゲームボーイフレームアウト(次の動画への繋ぎ)
大体こんな感じになっておりますですね。あの動画で伝わったでしょうか。
実際のところ、②と③の構成はかなり遅めに思いつきました。
それ以外は結構早い段階で思いついて決めてたんですけどねー……
私は他の方々のような高度な映像・音声編集技術と抜群のセンスを持ち合わせていないので、
普段から「技術とセンスがないなら奇を衒ったアイデアで行くしかねえ」と思っているのですが……
……うん。大丈夫だ。なんとかなってる。なっててくれ。うぐぐぐぐぐ。
それはそうと、次動画への繋ぎに気づいてくださった方は
どれほどいらっしゃるのでしょうか。こんなドット絵を使っています。

ファミコン内蔵テレビ!その名も『ファミコンテレビC1』!
知ってる人は知っている、知らない人はググってね!
……かく言う私も、流石に実物は持ってませんけどね!
これまたネット上の画像を元に作成しております。ゆえに細かい所はいい加減です。
次のマリオランドの次のパートがマリオUSAだったので、
じゃあ本体的にゲームボーイ→ファミコンだ、と。

こちらはファミコンのROMカセット(マリオUSA)を挿入したバージョン。
ちょっと弄れば他にも応用が利きそうです。
あまりこういった合作には参加しない私(今年はビデオゲーム合作にも参加しましたが)を
わざわざ招待していただき、貴重な体験をさせていただきました。
参加者の皆様お疲れ様です。スーパーヒーローマリオは不滅だ!
1:20くらいから始まるマリオランドパートの動画を担当しております。
挿入されるポップで可愛いイラストはさつきづきさんが担当されています。
ファミリーコンピュータが30周年。30周年といえばスペランカー……と繋げたいところですが、
ファミコンといえばNintendo、Nintendoといえばマリオです。
全編通しての映像はもちろん、メドレーの楽曲も非常にクオリティが高いので
ぶっ通しでみましょう。そして震えましょう。クオリティの高さに、マリオの歴史に。
合作に参加された皆様、そして主宰された尖端さんに大きな拍手を。
さて。実はわたくし、スペランカー並びにアイレムにドハマりする前は
マリオシリーズにどっぷりでした。
……尤も、ゲームプレイヤーの経歴にゃ必ずどこかにマリオが入っていることでしょう。
そんな偉大なるマリオをメインテーマにし、
それもこんな規模の大きい合作に声をかけていただきもう恐悦至極でございます。
さて、それでは自分が担当したマリオランドパートについて解説をば。
スーパーマリオランドを担当ということで、プレイ時の記憶を掘り起こしてみたところ、
印象深かったのはやはり初代ゲームボーイ本機。
マリオランドがゲームボーイ本機とのローンチタイトルということもあり、
かなり本機をフィーチャーした作りになりました。
そんなわけで、映像を作る上で真っ先にこさえたのがこれです。
※クリックするとむちゃくちゃデカくなるので注意。


デカぁぁぁぁいッ! 説明不要ッッッ!
……念の為説明させていただきますと、大きめに作り始めたら、
偶数奇数入り混じりでドットを打ってしまい、これ以下に縮小できなかったからです。
ドット打つためにGB本機を探したのですが、ゲームボーイカラーしか見つからなかったので、
ネット上の画像を元に作りました。ON/OFF時のスイッチの位置がこれで合ってるのか不安です。
~ 動画構成 ~
①ゲームボーイがフレームイン
②Nintendoロゴ画面(イラストのタタンガがロゴを持ってくる)
③タイトル画面(看板が回転→ドットが飛び出しイラストシールに→GB画面脇にペタリ)
④プレイ動画(プレイ動画構築~電池不足で徐々に薄くなるプレイ動画~土管から地下へ)
⑤本機下部バッテリーボックス面(ブロック叩いてバッテリー回復)
⑥画面上部(バッテリー急速回復)
⑦スカイポップ号マリオ(各面プレイ動画が空を流れる)
⑧ゲームボーイフレームアウト(次の動画への繋ぎ)
大体こんな感じになっておりますですね。あの動画で伝わったでしょうか。
実際のところ、②と③の構成はかなり遅めに思いつきました。
それ以外は結構早い段階で思いついて決めてたんですけどねー……
私は他の方々のような高度な映像・音声編集技術と抜群のセンスを持ち合わせていないので、
普段から「技術とセンスがないなら奇を衒ったアイデアで行くしかねえ」と思っているのですが……
……うん。大丈夫だ。なんとかなってる。なっててくれ。うぐぐぐぐぐ。
それはそうと、次動画への繋ぎに気づいてくださった方は
どれほどいらっしゃるのでしょうか。こんなドット絵を使っています。

ファミコン内蔵テレビ!その名も『ファミコンテレビC1』!
知ってる人は知っている、知らない人はググってね!
……かく言う私も、流石に実物は持ってませんけどね!
これまたネット上の画像を元に作成しております。ゆえに細かい所はいい加減です。
次のマリオランドの次のパートがマリオUSAだったので、
じゃあ本体的にゲームボーイ→ファミコンだ、と。

こちらはファミコンのROMカセット(マリオUSA)を挿入したバージョン。
ちょっと弄れば他にも応用が利きそうです。
あまりこういった合作には参加しない私(今年はビデオゲーム合作にも参加しましたが)を
わざわざ招待していただき、貴重な体験をさせていただきました。
参加者の皆様お疲れ様です。スーパーヒーローマリオは不滅だ!
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