ニコニコ動画に投稿した動画の話とか、全っ然関係ない話とか。

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「僕は友達が少ない」というタイトルが許せない男の話

本当に友達が少ない奴にしかわからない怒りがある
投稿した動画、59本目。



「僕は友達が少ない」というタイトルが許せない男の話

今回はMADじゃありません。タイトルの通りです。
若干脱線しながらもタイトル通りのことを約15分に亘って話しているだけです。


いつだったか、「今期アニメのまとめ」とかそんな感じのブログ記事を見たことがあったんですよ。
アニメのキャプチャ画像や原作のイラスト等、様々なアニメの画像が記事内にあり、
まぁ中々に眩しい光景ですよね。いろんな意味で。

そんな中に見つけたのが「僕は友達が少ない」の、
アニメだったか原作のほうだったか、はたまたファンアートなのかは忘れましたが、
とにかく全員集合系の画像で、見た目にはキャッピキャピな水着の女の子たちの中に一人
主役級らしき男性キャラが混じっているものでした。

作品名を二度見しました。
二度見ようと、ブログ記事がリアルタイムで更新されてるわけもなく、
そこにあったのはやはり「僕は友達が少ない」というタイトル。

僕の中で何かが芽生えた瞬間でした。

その芽生えた小さな小さな生命を、大事に大事に育て上げて、
醜いながらも見事に花咲かせたのがこの動画です。


以下、裏話や台詞など。
一度動画を視聴してから見てくださると助かります。


発端は前述の通り、どっかのブログ記事で僕は友達が少ないの情報を見たんですが、
そこからどうも納得がいかない気持ちが日に日に増して行きまして、
そんな思いを煮やしているうちに数少ない友人のうちの一人が遊びに来ました。

その友人というのがそれなりな本の虫でして、
まぁ少なくとも自分から小説を買おうだとか思わない僕なんかよりは
確実に本を読んでいる人物なのです。

お固い小説はもちろんのこと、ラノベだって別け隔てなく読む
サブカルにも理解のある友人。
それに向けて動画の内容とほぼ同じ事をブチまけてやりました。

これがまた良い奴でして、というか付き合いが長いからなのでしょうが、
僕の話を真面目とは言わずともちゃんと聴いてくれたのです。
時折「お前よりそれが嫌いなヤツってどんなだよ」とか相槌を打ってくれながら。
そうそう、「ブギーポップは笑わない」を貸してくれたのもこの友人です。

まぁ、動画中の黒椅子はこの友人です。
語り口は全く違い、かなり話を追加したりしていますが、
この友人との会話を元にこの動画は出来ています。
僕のこの話を聞いて「逆に興味が湧いて読んでみた」というのもこの友人です。


そんなこんなで、動画の内容はほぼ事実です。
はがないも俺妹もおちんこもこれゾンも全部本当に読んだことないです。
イカ娘と霊媒先生の新刊を買って帰りました。
流石に訴訟の展開までは考えてませんでした。


一つ事実と大きく異なるのは、東京の西多摩の方に「ふくや靴店」の件。
動画中では「この前東京の西多摩の方に」と言ってますが、
どうやらふくや靴店さんは既にお店を畳んでしまっているようです。

この動画を作る時「実際どの辺にあったっけ?」とグーグルマップで調べてみたところ、
それらしい番地に飛んでみても看板が見つからず。
実際に現地に行って確認したわけではないのですが、町の小さな靴屋さんだったようですし、
思い起こせばその「ふくや靴店」を見たのは6、7年ほど前でした。


さて、音声についての話。

全編アドリブであんなものができるわけもなく、
友人との会話を元にテキストドキュメントに台本を書いてやりました。
台本と言ってもまともなものじゃなく、
セリフだけを羅列して後はその場のノリで適当に付け加えたり端折ったり。
滑舌ボロボロなので幾度となく録り直してます。たぶん2時間くらい頑張ってました。
なんの工夫もなしに自宅でやっているので所々鳥のさえずり等が入っています。

収録する何日か前にTV放映のダイハード見たばっかなので、
意識したつもりはありませんが、野沢那智の影響が若干出てます。
あと水曜どうでしょうの大泉洋も。代ゼミの荻野講師も。
小学生や中学生でもないのに影響を受ける癖が抜けません。

あ。ジョジョの奇妙な冒険の『ギアッチョ』というキャラは意識してます。
あのちょっとアブないくらいの理不尽なキレ方。


動画について。

当初黒椅子に値するキャラクターはいませんでした。
というか動画らしい動画をつける気もありませんでした。
赤椅子の僕が一人で駄弁るだけで、要所要所に画像挟めばいいなと思ってたんです。

しかしそうすると「よーじや」等の閑話でギャグ色を出すことが出来ず
どうしても独り善がりな動画になりがちなので
「こいつの思考は決して一般的ではないし、アップロード者は一応まともな思考も持ってる」
ということを示すためにツッコミ役の黒椅子を用意し、椅子のアングル等を変えて
とりあえず動いてるように見せることにしました。

語り部は怒っている、興奮しているということで、そういうイメージを連想する「赤」の色の椅子。
利き手はその怒りを受け止める、冷静ということで「黒」の椅子となっています。

赤椅子と黒椅子は実際に僕の家で使っているものなので
剥げてたり錆びてたりスポンジが見えてたりと、あのリアルな使用感なのです。


こうして文字に起こすと何やら小難しいことを
色々計算してやってるんだなぁとか思われるかもしれませんが、
実際は大分感覚だけでやってます。


以下はセリフだけの台本を少し手直しし、動画中の発言に合わせたものです。
改行などはあまりしていないので読みにくいですが、ご了承ください。

------------------

赤「最近、『僕は友達が少ない』っての流行ってるじゃん」
黒「おう」
赤「俺さ、あのタイトルが凄い気に入らないんだよね」
赤「つっても内容は知らないから、内容の批判は全くするつもりはないよ?しかしね、やはりこの『僕は友達が少ない』というタイトルだけは、とにかくこのタイトルだけが気に食わん」
黒「なんだそりゃ」

赤「いやね、『僕は友達が少ない』っていうタイトル自体、タイトル単体で見ればそんなに嫌いじゃないんだよ。むしろ個人的にはちょっと興味を惹かれるぐらいのタイトルだよ?」
赤「真っ白な表紙に、孤独を感じさせるようなオブジェクトを一つポンッと置いて、明朝体か何かで『僕は友達が少ない』って書いてありゃあさ」
赤「そんでもってどっかの本屋さんの小説のコーナー辺りに手描きのポップで『オススメ!』なんてのがついてれば「おっ?」なんて思って手にとって見るかもしれないよ」
黒「まぁ、確かにちょっとそれっぽいタイトルだな。僕は友達が少ないって」

赤「そんな良いタイトルだと思うんだけどさ!そのタイトルが、だ」
赤「なんだかんだで可愛い女の子が出てきて、何の変哲もない、もしくは周りからちょっと浮いちゃってるくらいの主人公と絡んでナンボっつー風潮の『ライトノベル』というジャンルの作品ついちゃってるとなると、これはまぁ怒りさえ湧いてくる組み合わせだよ」
赤「感覚的には彼女がいるのに『俺なんて非リア充だよ』って言ってる輩を見た時に湧いてくる怒りと同じだね」
黒「怒りっつーか、嫉妬じゃないのかそれは」
赤「怒りとも嫉妬言えるかもしれない。とにかくそのタイトルを聞くだけで、俺のこのピュアーな心の    どこにこんなものがあったのかと思うほど、負の感情がそれはもうボコボコと音を立てて湧いてくる」  黒「ピュアーねぇ…」

赤「それで、俺はこの『僕は友達が少ない』って作品はブログの宣伝広告か何かで知ったわけで、    
内容はホントに全くと言っていいほど知らない。それを頭に入れておいてからちょっと話を聞いて欲しい」
黒「ふむ」

赤「タイトルだけで毛嫌いするのもよくないし、ちょっと歩み寄ってみようかななんて思って、この間本屋に行ったついでにラノベコーナーを探してみたんだよ。アニメ化だのなんだの色々展開されてるみたいだから、平積みされててすぐに見つけられたよ」

赤「まぁ、ビックリしたね。唖然としたね」


赤「僕は友達が少ないって言っておきながら女の子が前面にいるんだもの」

赤「一巻だよこれ!原作のライトノベルの一巻!ハナっからこれだよ!」

赤「僕は友達が少ないという題の『僕』という一人称から察するに、おそらく奥にいるこの男が主人公ということだ。手前の女の子が僕っ娘という可能性もあるが、まぁそりゃ特殊なパターンだろう」
赤「奥の男が主人公となると、手前の女の子は一体誰なのか。作中のモブキャラが一巻の表紙の
前面に出てくるなんてことはありえないし、作品内にしっかりポジションを確立しているキャラクターだと推測できる」
赤「すると、この女の子はこの作品のなんなのか。ズバリ言ってメインヒロイン、あるいはそれに準ずるキャラクターであるということになる。僕は友達が少ないのに、ヒロインがいる。腐れ縁の男友達なんかじゃないぞ?主人公と接点のある!ヒロイン!が!いるんだ!」
黒「いやぁ、きょうびヒロインのいねぇラノベなんてありゃしねえぞ」

赤「おかしいだろうがよォー!僕は友達がすくねえんだろー!?本当に友達が少ない奴は女の子の知り合いすらいねえはずだぞ!いてもヒロインなんて呼べるタイプの女の子じゃなくて、社交辞令的に喋ったことがある程度の女の子ぐらいのはずだ!」

赤「タイトルの通りこの女の子は主人公と友達という関係じゃないのかもしれないけれども、
知り合いと呼べる親密度のこんだけ可愛い女の子がいたらなぁ、友達がどうとかそういう問題じゃなくなるんだよ!『僕は友達少ないけど可愛い女の子の知り合いいるよ』なんて野郎がいたら下手したらいじめの対象だぞ!そりゃあ友達なんかできるわけねーわ!爆ぜろ!」
黒「うーむ、まぁ、うーむ…」

赤「そんな野郎が主人公なのに、タイトルがこれで、『僕は友達が少ないんだよー、僕は君達と同類、仲間なんだよー』と馴れ馴れしく擦り寄ってきて、いざ蓋を開けてみれば可愛い女の子がでてきてあーだこーだとか、この裏切り!詐欺じゃん!いや詐欺は言いすぎだとしても、『料金無料のゲームだよ、課金制度あるけど』とか、『プリンター安いよ。インクカートリッジは高いよ』って感じの、戸口を広くしてとりあえず客寄せするっていう腹立つ商法みたいじゃん!」
黒「そこまで考えてるのはお前だけだろ」


黒「で、結局その本は買ったのか?」
赤「買わないよ!読んだこと無いって言ってるだろ!そういうジャンルだからそういうもんだと予想と覚悟はしてたとはいえ、目眩がしちゃってそのまま普通にイカ娘と霊媒先生の新刊買って帰ってきたよ。」
赤「いや、そのままブッ倒れて『あの本のせいですっ!』っつって訴訟の展開にすりゃあよかったかも」
黒「訴訟大国でも勝てるか怪しいなあそれ」

赤「あと僕は友達が少ないの略称も気に入らねえんだよ!なんて略されてるか知ってるかお前!?」
黒「なんだっけ」
赤「はがない」
赤「なぁーにがはがないだよ!こっちはこんだけ歯痒い思いしてるっつ―のによー!本当に全部歯なくしてやろうかってんだよ!!」
黒「なんか私怨に満ちてねえか…」

赤「俺はこの僕は友達が少ないというタイトルが許せない人間を全国から集めたらね、五本指には入れる自信はあるね。全国三番目くらいかな」
黒「いやいや、お前より上ってどんなやつだよ」
赤「俺より上っつったらそりゃお前、読みもしないのにわざわざ本買ってきて破いたり燃やしたりとか、そういう過激派だよ」
黒「……ありえなくもないのが怖いな」
黒「お前はとりあえず読んでみようとは思わないのか」
赤「あまりにもタイトルが気に食わなくて、中身なんか断じて読んでやるものか、っていう意地を貼り始めてる」
黒「えー……」

黒「あー、ひょっとしてお前、そういう系のタイトル全部嫌いなの?」
赤「あ?そういう系の、って?」
黒「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』とか、『お兄ちゃんのことなんか全然すきじゃないんだからねっ!!』とか…『これはゾンビですか?』は、ちょっと違うか」
赤「あぁー、いや別に?そういうタイトルが嫌いってわけじゃない。そういうので好きなタイトルだってあるよ。実際『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ってタイトルは好きだし」
赤「どういうシチュエーションで発せられる言葉なのかイマイチ想像しにくくて、興味惹かれるしキャッチーだと思うね。読んだことないけど」
黒「ほう」

赤「だが『お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!!』、テメーはダメだ」
赤「クソみたいに安易な最近のツンデレのテンプレートセリフ、『あんたの事なんて全然好きじゃないんだから!』がまずカチンとくるし、かつそんなセリフを吐くツンデレ妹とか吐き気をもよおす邪悪だわ。読んだことないけど」
赤「僕は友達が少ないというタイトルを知るまでは、この『お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!!』がブッチ切りで創作物で一番嫌いなタイトルだったし」
赤「これはゾンビですか?は別にどうでもいいです。読んだこともないです」
黒「あぁ、そう…」

赤「こういう作品中の一文みたいなタイトルってさ、何がハシリなんだろうなぁ」
黒「その手のサブカルの歴史に詳しいわけじゃないが、ラノベってことでパッと思いつくのは、『ブギーポップは笑わない』だな。」
赤「あー、それかぁ。それはお前に貸してもらって読んだことあるけど、面白かったなぁ。
確か作者がジョジョに影響受けてるんだっけ?となるとその辺も関係してるのかも」
赤「ダイヤモンドは砕けない、吉良吉影は静かに暮らしたい、岸辺露伴は動かない」
黒「ドイツ軍人はうろたえない」
赤「それは違う。あ、そういやポニーテールは振り向かない、なんてドラマもあったな」
黒「それは元々小説だぞ」
赤「へー、そうなんだ」



赤「あー、話が少し逸れたが、結局のところこの手のタイトルは流行りなんだよ。出版側だって商売だから、売れるように流行に乗らなきゃいかん。初期段階では別のタイトルがついていたが、この流行に合わせる形で変えた、とかそういう事情があるのかもしれん」
黒「ほう、なるほど」
赤「わかりやすいのはカナ4文字のタイトルの流行だな。まほらば、みなみけ、らき☆すた、よつばと!、かんなぎ、けいおん!、とらドラ!、ゆるゆり、ラブやん、おはスタ、めざにゅ~等々、ぱっと思いつくだけでもこんなにある」
黒「後半の方微妙におかしくねえか」
赤「とにかく、物を売る側としてはこの手の流行に乗るのは当然のことなわけだ。初期構想では『ぼっちず!』とか『ぼっちら!』とかそういう4文字タイトルが付いてたのかもしれない」
黒「お前のネーミングセンスだっせぇ…」
黒「つーか、そこまで冷静に考えられるなら少しくらい心に余裕を持って許して」
赤「やらん」
黒「何がお前をそこまで…」

赤「ま。こういう業界だから作者の意図しない方向で半ば強引に話が進められることもある。作者的にはこんなタイトルは不本意なのに、編集のゴリ押しでこのタイトルにされてしまった、というのなら作者には同情せざるをえないな」
赤「もしそうならその編集者には会社で寝泊まりすると必ず悪夢を見る呪いをかけてやりたい」
黒「もし、作者本人がつけたタイトルだとしたら?」
赤「ベンダコが必ず化膿する呪いをかけてやりたい」
黒「今は大体デジタル原稿じゃないかな」

黒「あー、そういえばさよなら絶望先生でこういう話があったなぁ。本のタイトルがどうのこうのって話が」
赤「あぁ、本の内容に対してタイトルが合致してないっていう、看板に偽りありですよ!って話か」
黒「それだ」
赤「うーん、看板に偽りありって所で100%怒ってるわけでもないけど」
黒「ひょっとして『よーじやなのに楊枝が売ってねえじゃねえか!』とか言いたくなるタイプかなと思ったんだが」
赤「爪楊枝屋なんてそんなニッチな店あんの?」
黒「…ここでマジボケ?」
赤「は?」
黒「あー、じゃあわかりやすい方の例えでいこう。この前東京の西多摩の方に行った時の話なんだが」
赤「おう」
黒「『ふくや靴店』って店を見つけた」
赤「……」
黒「……」
赤「それは普通にふくやって苗字の人が靴屋やってるんじゃないのか?」

黒「……ここでマジレス?」


赤「……あぁ、大幅に話がズレたな。軌道修正するぞ」
黒「は?ちょっと待て、まだ僕は友達が少ないの話を?」
赤「当たり前だろ。まだ大事な話をしてない」
黒「ここまでの流れから大事な話なんてありえるのか?」
赤「心外だねえ。それじゃあまるで俺がくだらん話ばかりしてたみたいじゃあないか」
「実際してただろ…」
赤「ここまでは俺が憶測ばかりでああだこうだと喚いていただけだろ?ここからは真実の話をしよう」
黒「真実?」
赤「『僕は友達が少ない』というタイトルなのに、ヒロインがいる、だとか。リア充的雰囲気なのにまるで非リア充であるかのようなタイトルをつけている、だとか」
赤「全ては俺の妄想にすぎない。いや、こういう妄想ができて見るものに憤りを感じさせてる時点で、この『僕は友達が少ない』というタイトルは失敗しているということだが!」
赤「一旦それには目をつぶってやろう!」

赤「ひょっとしたらだ!ひょっとしたら、俺が思ってるようなライトノベルだからどうせこうなんだろ?というような、限りなくリア充に近い雰囲気の作品なんかじゃなく、救いようのない孤独で読む者に絶望を与えるようなストーリーなのかもしれない!」
赤「そんな風に思ってamazonで商品検索をしたのさ!」
黒「普通まずそれを一番にやると思うんだが…」

赤「そしたらこれだ」

赤「はい一巻、二巻、三巻、四巻、五、六、七、関!連!商!品!」

赤「一面女の子ばっかじゃねええええかああああああ!!!」

赤「何も知らん人間にタイトルを隠して『さて問題です、この作品のタイトルはなんでしょーか?』なんてクイズ出してみろ!万に一つでも『僕は友達が少ない』なんて発想は出てこねーぞ!!」
赤「一巻の表紙だけ見て、この娘がヒロインかな?なんて思ってたあの頃の俺はとんだピエロだよ!この女の子の人数だもの!!選り取りみどり食べ放題、食べ放題は言い過ぎにしても目の保養になりまくりだよ!こんだけ上玉の女の子揃ってたら友達なんざいなくてもいいよ!」
赤「そんでもって3巻から主人公本人が表紙からいなくなっちゃってるし!完全に女の子推しだよ!1巻だけにいたならまだしも、一応2巻まで主人公いたんだからその路線で続けてやってやれよ!3巻は人形にしてとりあえずいるってことで茶を濁したつもりかと!」

赤「あとはまぁ、ラノベの各表紙を知るまではこのパツキンでグラマラスなねーちゃんがメインヒロインかと思ってた、ってのは個人的なことだから置いておくとして」

赤「ここまでのことだけでもなんか胃液が逆流してきそうなほど狂おしい事実だよ。しかしまだ、まだわからん。まだ登場人物の容姿や女の子が多いってのがわかっただけで、俺が想像しているような典型的なクソハーレムモノと決まったわけじゃあない。こんなに女の子がいてもひょっとしたら全員から殺されそうになるくらい、主人公は恨みをかっているのかもしれんよ!既に俺の恨みをかってるけどな!」

赤「じゃああらすじだ!紹介ページの本のあらすじさえ見れば、どんな作品か白黒はっきりつけられる!俺がどう毛嫌うような内容の妄想しようと、ここにあるあらすじが真実なんだ!」

「学校で浮いている羽瀬川小鷹は、ある時いつも不機嫌そうな美少女の三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」 「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ…)」小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったか続々と残念な美少女達が入部してきて―。みんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり演劇をやっ たり色々と迷走気味な彼らは本当に友達を作れるのか?アレげだけどやけに楽しい残念系青春ラブコメディ誕生。 」

赤「青春ラブコメディって言っちゃってるー!!」

赤「もう、もう言い逃れはできんぞ?残念な部に残念な美少女達が入部してきて?みんなでギャルゲーをやったりプール!に行ったり?演劇をやったりぃ?おーおーこいつァケッサクだぁね。友達が少ないという人間にありがちな、悲壮感漂う青春なんかじゃねえ、山も谷もないクソみたいな青春でもねぇ、確かに紛れも無いラァブコメディだ。」
赤「何を間違ったか続々と残念な美少女達が入部してきてかー。間違っちまったのはタイトルだなー。タイトルさえ違えば、この俺がこの作品にここまでつっかかることもなかっただろうなー」
赤「もう一度タイトルを見てみようか。『僕は友達が少ない』。友達って何?どこからが友達?部活の仲間はあくまでも部活の仲間、っていうストイックな関係なの?こいつらは?プール行ったりギャルゲーする仲なのに?それとも友達以上恋人未満っていうドロドロな関係?そんなヘビーな内容なのにライトノベル?」
赤「『僕は友達が少ない』の僕って誰?ひょっとして主人公じゃないの?なーるほどね!だったら納得だわ!じゃあなんで僕は友達が少ないなんてタイトルがついてるんだよ!」
黒「ちょっといいか」
赤「なんだよ!」
黒「お前、友達少ないだろ」

赤「僕は友達が少ない」

------------------

オチについてはなんかそれっぽくまとめりゃあいいかなと思いまして、
序盤で話題にした僕が思う「僕は友達が少ない」というタイトルが似合いそうな
本のカバーを実際に作ってみて、当てはめてみました。
「僕は友達が少ない」ってだけじゃちょっとインパクト薄いかなと思ってやってみたのですが、
思いの外好評なようでよかったです。

ちなみにあの本の中身はブギーポップです。まだ友人に返してません。
5冊ほどまとめて借りて、最後の一冊をこれから読もうというところなんです。


しかしまぁ、本当に予想外に好評なようで、
ウオッチリストやマイリストがガンガン増えました。
同じ事を思ってた人がこんなにいるんだなぁと嬉しくなる反面
「喜ばれるような同じような動画は作れないぞ」という申し訳なさもあります。

たまたま、本当にたまたま「僕は友達が少ない」というタイトルに
引っかかる所があって作れたのがこの動画で、
サブカルネタだから色々仕込みやすくてコレなんですよね。


……毛色は違えどこれを同じくらい、あるいはこれ以上に納得がいかないこともあるので、
そのうち作ってみるかもしれません。

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コメント

いやもう・・・・本当にありがとうございます
むしろ感動したわw

むっちゃ面白かったです!w

はながい読んでる自分もかなり「あー確かに!」とか色々感じましたw

喋り方もすっごくツボでしたw
また楽しみにしてますw

>1 さん
>2 さん
こんな辺境の地までわざわざ来ていただきありがとうございまず。
少しでも同意していただける所があれば幸いです

当方しがないMAD製作者なため、
近日中にこれと同じような動画を作るというお約束はできませんが、
忘れた頃に作るかもしれません。ご期待くださ…期待せずにお待ちください。

笑わせてもらいました。

なんといっても内容を知らない人でも楽しめそうなところがすごい。
(自分は内容知ってるけど)
今度全くラノベ読まない友人にでも感想聞いてみます。

続きを楽しみに気長に待ってます。

動画見させていただきました
自分は僕は友達が少ないに関してはあまり興味がなく(ジャンプSQで漫画を読んで多少引っかかりはしましたが)、しかしおそらく似たような感覚を別の物に抱いてたからか胸がすくような思いがしました。
これからちょいとマイリスめぐらせてもらいますね

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動画拝見しました。
以前スペランカーMAD見てすごいと思った人が、
違った方向でこんなおもしろい動画作るとは…本当に驚きました!
後しゃべりに大泉洋的な要素は感じましたが「あの」荻野さんの影響も
受けてたとはww

気長に次の動画待ってます。

自分も密林だか何かでこの表紙とあらすじを見て、こんなタイトルが付いていたのに凄い理不尽さと何かわからない感情がこみ上げてきましたね。
こういうものを平気で出せる今の出版界などに対してもとてつもなく不快になった覚えがあります。
なのでこの動画を見たとき「そのとうり!わたしはこのタイトルをうちたおすヒーローがほしかったんだ!」と溜飲が下がる思いでした。

本当に腑に落ちないを通り越して怒っているのが伝わってきていい動画だと思います。

動画とても面白かったです。

初期構想時のタイトルの話で「ぼっちず」だったんじゃないかって話が
ありましたが、実際に「ぼっちーズ」というタイトルの作品がありますよ。

はがないの原作もアニメも見ていて、好きな者ですが面白かったです。
(俺妹とおにいちゃんのことなんか~も読んでます)
この作品な好きな私が見てもいい感じにできてます。

途中でダイハードのマクレーン(野沢那智)っぽいしゃべりがあったなーと思ったら、
ここに書かれていてやっぱりでしたw

同じように思っていたことを、面白おかしく話してくれたためとてもスッキリしました。

孤独なオブジェクトってので赤椅子のボロボロさがいい味出してると思いますw

まとめてお返事させて頂きます

>なんといっても内容を知らない人でも楽しめそうなところがすごい。
それを実現できるよう意識して構成してみたんですが、
第三者視点の目線を持てていないので実際どうかわかりませんw

>自分は僕は友達が少ないに関してはあまり興味がなく...
胸がすくような、とはまた嬉しいお言葉を…
マイリストを巡っていただけて嬉しいですが、この動画と同じような動画がなくてすみません

>管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます。残念ながら人違いですね
体調を崩しやすい人間ですが頑張らせて頂きます

>以前スペランカーMAD見てすごいと思った人が...
ホウ!MADを見ていただけていたとは!
喋りに特徴がある人のトークを聞いているとどうしても伝染ってしまいましてねw

>自分も密林だか何かでこの表紙とあらすじを見て...
いやいや、まぁホントに相手取って告訴してやるとか
そんな勢いの怒りはありませんが、結局のところ
「身近に美少女がいるのに何が友達少ねえだチクショウ!」という嫉妬が原動力です

>初期構想時のタイトルの話で「ぼっちず」だったんじゃないかって話が ...
動画中のコメントを見てて知りました。「ぼっちず。」より「ぼっちーズ」のほうが語呂がいいですよね
四文字タイトルだったら「ぼっちら!」のほうが聞こえがいいかもしれません

>はがないの原作もアニメも見ていて、好きな者ですが面白かったです...
ただはがないファンに喧嘩売るだけの動画になってないかな、なんて心配があったので
そういうお言葉をいただくと非常に救われる思いです
野沢那智さんはやっぱすげぇです

>同じように思っていたことを、面白おかしく話してくれたため...
やっぱり水面下で同じように思っている人は多かったんですねえ

>孤独なオブジェクトってので赤椅子のボロボロさが...
椅子がボロかったのはホントに偶然ですけどねw
家にあったのを使っただけですからw

ラノヘはイラストしか見ないという友人に教えたところ大爆笑してました。
やはり内容を知らない人でも十分楽しめると思われます。

自分は台詞系タイトル全般ダメですが楽しめました

涙流して笑ったよ、家族に心配されるくらい

これシリーズ可したらすごいことになると思う

あなたが・・・・・あ、あなたが神か

>ラノヘはイラストしか見ないという友人に教えたところ大爆笑してました。
なんと!そうすると大成功ということですかね。
いやぁよかったよかった。

>自分は台詞系タイトル全般ダメですが楽しめました
ありがとうございます。私は動画中の通り全般ダメ、ということではありませんが

>あなたが・・・・・あ、あなたが神か
はがない?赤椅子?何のことです?

この動画はよみたんに見てもらいたいwwwwと言うか見てるだろ絶対wwww
多分爆笑してくれてると保証できるぜ。そんなの一番わかってるのは原作者本人だろうしなww

何気なく開いた動画でしたが、抑揚のきいた惹きこまれるトークでした。
天晴。

追記。
ざんきすう教室好きでよく見てました。
まさか同じ人とは、とサプライズありでした。

>はがないの原作もアニメも見ていて、好きな者ですが面白かったです。
これを書いた者ですが、あれからイカ娘とこれはゾンビですかを買ってきました。まだ読んでないけど。

動画内のマクレーンっぽい「もう、もう言い逃れはできんぞ? ~」以降が特に好きですw
既に50回以上は見てると思います。BGM代わりにループして聞いていますw

表紙の主人公ですが、正確には4巻はポテチの袋に絵、5巻は袋に名前のみ、6巻から完全に消えています。

>涙流して笑ったよ、家族に心配されるくらい
前回コメント返し忘れててすみません
そこまで笑っていただければそりゃもう本望です

>この動画はよみたんに見てもらいたいwwww
見てもらえてたら嬉しい半面申し訳ないですねえ
ホントに読んでないのにはがないについて語って
ここまでの評価を頂いているとなるとw

>何気なく開いた動画でしたが、抑揚のきいた惹きこまれるトークでした。
ありがとうございます。滑舌悪いなりに頑張ったかいがあります。
基本的には何かアイデアが浮かべばMAD以外の動画も
積極的に作ろうというスタンスなので、今後も妙な動画が増えるかもしれません。

>これを書いた者ですが、あれからイカ娘とこれはゾンビですかを買ってきました
これを作業用BGMにってのは中々ハードルが高い気がw
表紙の主人公については、ご指摘の通りのことを気づいていましたが
それ全部を語ると間延びしそうなので端折りました。
まぁどんどん主人公の存在が無くなっていくのは確かですよね・・・

胸がすく、とコメントしたものです
似た様な動画がなくてすみません、なんてとんでもない!
スペランカーMADやジョジョMADや、今まで面白いと思ったものの作者さんだったじゃないですか。
The-U.JINEさんの名前をしかりと覚えさせていただきました。
ついでにマイリスのI'm so happyのマイリスコメントにもなんかスカッとしました、
事の経緯とかは全く知らないのですが…

いやー、あれで意外と作者も考えてますよ
最新刊で「最終巻までずっと誤魔化すんだろ?」
と読者皆が思ってた所に登場人物が突っ込みました、意外と真面目に、メタネタとかでなく
まぁ、最新刊でやっとじゃねーか!六巻までは実際タイトル詐欺じゃねーか!
っていうのは事実なんですけども

が、それとは無関係に動画の秀逸なカメラワークには楽しまされました
実際黒椅子の存在は重要だったと思います

>胸がすく、とコメントしたものです
お名前まで覚えていただけますか…ありがたい
I'm so happyのアレは、まぁとりあえず意表をついてやろうという事で
どんなもんじゃとキャラセレクトについて触れただけですw

>いやー、あれで意外と作者も考えてますよ
最新刊で触れるんですか、禁忌に!
かなりシリアスな場面が思い浮かびますねそれ
……結局青春ラブコメじゃねーか!爆ぜろ!って思いますけど…
黒椅子もいないとあのカメラワークはなかったと思います
いやはや、黒椅子を用意して本当に良かったです

続編を作れ。これは命令だ
次はお前の人生を奪い去ったクソライトノベルで頼む
早くしろクソが

>続編を作れ。これは命令だ
えー、そうは言われましても当方ラノベどころか小説全般を読まない性質でして……
ラノベではきっとこれ系統の動画は作らないと思いますです

盛大に笑いましたw
特に『な~にがはがない(ry』のあたりw

ところで『作中の一文』みたいなタイトルがあまり面白くなさそうに感じてしまうのは私だけでしょうか。(実際面白いものはあるけれども)
まとまりきってないというか、スッキリしないというか、奇妙な印象を受けます。
まあ、凝ったタイトルをつけようにも既に他の作家が使ってるから使えない、なんてのもあるんでしょうが……

>ところで『作中の一文』みたいなタイトルがあまり面白くなさそうに感じてしまうのは私だけでしょうか

わからなくもないですね。
たぶん、タイトルが長いと情報量が多くなるので、
表紙との組み合わせで内容が予測しやすくなるからじゃないですかね。
はがないだって別のタイトルだったら中身全然わかりませんよ。
未知だからこそそこに興味が生まれる、ということもあると思います。

ニャル子さん経由でこの動画に辿り着きました。
折角なので視聴前に原作を買って読みました。
結果、「原作を読んでいるからこそ笑える(動画主は意図していない)」箇所が幾つかあってとても楽しめました。

所で「僕って誰だよ!」ですが「読者」じゃ無いですかね?
と言うか「少ない」であって「居ない」じゃ無いのだから嘘でも詐欺でも無いのでは?

中身も読まずに作品タイトルだけで面白い作品が出来る事自体に驚き楽しめました。
次回も楽しみにしてます。

「化物語」とかどーでしょう?

>ニャル子さん経由でこの動画に辿り着きました。

ありがとうございます。
「僕は友達が少ない」の「僕」ってのはやっぱ作者のことだそうですよ。
確かに少ない≠いないである故、タイトル詐欺ではないんですが、
「知り合いと呼べる親密度のこんだけ可愛い女の子がいたらなぁ、友達がどうとかそういう問題じゃなくなるんだよ!」
辺りに私の思いが詰まってます。

化物語ですか……それもまたタイトルしか知りませんが……
「僕は友達が少ない」みたいな、「ちょっと待った!」ってのがないので
ちょっと出来ませんね……

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